2011年 07月 24日
金曜日、明日はどこへ行こうかな~?ということでお世話になっているラストホープのオーナーにご相談。
先日までの台風の影響でどこかしこも増水かと悩んでおりましたが、意外にも岐阜方面は平水に近いとアドバイスを頂き、その日の晩から一色川への突然の車中泊釣行決定!
家族は・・・(゚Д゚;)
夜中2時にキャンプ場駐車場へ到着するがワクワクする気持ちを抑えきれずなかなか寝付けない・・・
EIKOとNEOは道中から既に爆睡状態。
私は結果睡眠時間は1時間足らず。
4時ジャストに目覚ましのアラームが鳴る前に起床!(普段はアラームの音すら聞こえずギリギリ出勤なのですが)
私たちの後に到着してきた餌釣り師の方達と挨拶を交わし、それぞれどこから入渓するかを軽く打ち合わせる。
さぁ!準備万端!行くぜっ、野郎共~!
・・・・・・・・・・・・・・マダネテヤガル
しかしここでブチ切れては男としての器を広さを疑われてしまうので、そこはあえて紳士的に。
フライフィッシングは紳士のスポーツとはよく言ったモノですね。
空も薄明るくなり天候は曇。気温は20℃。水量申し分なし。
さてさて気になる釣果は!?
でかした!出ました!やりました!
祝 初イワナ
ついにストリームでの初釣果となりました
しかも途中バラシとなってしまいましたが、その後も続いてヒット!
傍らで見ていて私も大興奮してしまいました。
EIKOはと言うと・・・
イワナ稚魚1
敢えてコメントスルーします。
その後もこんなのや
こんなのを午前中で二桁キャッチ。
日中はサイズがやや小さいながらも、ここは?というポイントには必ずと言って良いほど出てくれました。
この度の写真、釣り開始早々にデジカメの充電が切れかけ速攻激写!という荒技を駆使しなければならなかった為、お見苦しい点が多々御座いましたがご了承ください・・・
イブニングに入り、私は今日こそは”尺”を!と期待を大にして目星をつけていたプールでライズ待ち。
EIKOとNEOは50mほど下流でポツポツと釣り上がってきていた。
しかし時間が立てど、一向にライズの気配は薄い・・・
あれこれとフライを交換し、ポイントへキャストするも反応なし。
とうとうEIKOが追いついて曰く、
「下でボコボコライズしてるよ~」
そう言い放ち私の傍らでプールへ向かってフライをキャスト。
すると23、4㎝ほどのイワナがフライを気持ち良く咥えこんだ!!!
Σ(`∀´.:;)
「どんなフライつかった!?」
「さっきコレ使えってくれたヤツ」
何という悲劇(喜劇?)だろう。
私は慌ててフライを結び直し、再び下流へ舞い戻りキャスト!!
入れ食い状態でした・・・私を嘲笑うかの如くヤマメの稚魚軍団が。
19時には意気消沈し納竿。
途中で温泉に入り帰路につきました。
EIKOの本日の釣果2匹。(うち一匹は見事なライズ取り)
お見それしました。
私の本日の釣果。
敢えてコメントスルーします・・・
先日までの台風の影響でどこかしこも増水かと悩んでおりましたが、意外にも岐阜方面は平水に近いとアドバイスを頂き、その日の晩から一色川への突然の車中泊釣行決定!
家族は・・・(゚Д゚;)
夜中2時にキャンプ場駐車場へ到着するがワクワクする気持ちを抑えきれずなかなか寝付けない・・・
EIKOとNEOは道中から既に爆睡状態。
私は結果睡眠時間は1時間足らず。
4時ジャストに目覚ましのアラームが鳴る前に起床!(普段はアラームの音すら聞こえずギリギリ出勤なのですが)
私たちの後に到着してきた餌釣り師の方達と挨拶を交わし、それぞれどこから入渓するかを軽く打ち合わせる。
さぁ!準備万端!行くぜっ、野郎共~!
・・・・・・・・・・・・・・マダネテヤガル
しかしここでブチ切れては男としての器を広さを疑われてしまうので、そこはあえて紳士的に。
フライフィッシングは紳士のスポーツとはよく言ったモノですね。
空も薄明るくなり天候は曇。気温は20℃。水量申し分なし。
さてさて気になる釣果は!?
でかした!出ました!やりました!
祝 初イワナ
ついにストリームでの初釣果となりました
しかも途中バラシとなってしまいましたが、その後も続いてヒット!
傍らで見ていて私も大興奮してしまいました。
EIKOはと言うと・・・
敢えてコメントスルーします。
その後もこんなのや
こんなのを午前中で二桁キャッチ。
日中はサイズがやや小さいながらも、ここは?というポイントには必ずと言って良いほど出てくれました。
この度の写真、釣り開始早々にデジカメの充電が切れかけ速攻激写!という荒技を駆使しなければならなかった為、お見苦しい点が多々御座いましたがご了承ください・・・
イブニングに入り、私は今日こそは”尺”を!と期待を大にして目星をつけていたプールでライズ待ち。
EIKOとNEOは50mほど下流でポツポツと釣り上がってきていた。
しかし時間が立てど、一向にライズの気配は薄い・・・
あれこれとフライを交換し、ポイントへキャストするも反応なし。
とうとうEIKOが追いついて曰く、
「下でボコボコライズしてるよ~」
そう言い放ち私の傍らでプールへ向かってフライをキャスト。
すると23、4㎝ほどのイワナがフライを気持ち良く咥えこんだ!!!
Σ(`∀´.:;)
「どんなフライつかった!?」
「さっきコレ使えってくれたヤツ」
何という悲劇(喜劇?)だろう。
私は慌ててフライを結び直し、再び下流へ舞い戻りキャスト!!
入れ食い状態でした・・・私を嘲笑うかの如くヤマメの稚魚軍団が。
19時には意気消沈し納竿。
途中で温泉に入り帰路につきました。
EIKOの本日の釣果2匹。(うち一匹は見事なライズ取り)
お見それしました。
私の本日の釣果。
敢えてコメントスルーします・・・
#
by shingorou529
| 2011-07-24 01:42
| 2011年 釣行記